ご近所の年輪 - 2011年の光景
毎年、その年に撮った中から、煩悩の数だけ写真を選んで、
サイト「ご近所の世界」にアップしています。

今年は、「ご近所の年輪」というタイトルでまとめてみました。
よかったら、覗いてみてください。


それでは、みなさん、よいお年を。



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Canon S90



| ヨシカワ | 19:38 | comments(0) | - | pookmark |
【いつもの道・いつもの樹】ー 夏から冬へ
6月22日に「【いつもの道・いつもの樹】ー 春から梅雨へ」というタイトルで、いつもの散歩道に佇む「巨大な雑草」のことについて書きましたが、その後もずっと、ふらふらと土手の上を歩いては、その樹を眺めていました。いつもの道に、いつもの樹がある。その幸せ、のようなものをかみしめながら。


6.25
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2011.6.25


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2011.6.25


7.31
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2011.7.31


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2011.8.28


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2011.9.10


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2011.10.24


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2011.11.26


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2011.12.4


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2011.12.11


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2011.12.17


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2011.12.23


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2011.12.23


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2011.12.23


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Canon S90
2011.12.23



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今日の日の空を支えて冬木立ち   星野立子




| ヨシカワ | 20:59 | comments(0) | - | pookmark |
宮島英紀:『伝説の「どりこの」』(角川書店)
新聞にこの本の広告が載っているのを見て、家人が、「あ、どりこの!」と激しく反応したのですが、僕には何のことやら全然わかりませんでした。家人が言うには、昭和初期の雑誌に、「どりこの」の広告が載っているのをよく見かけるので、以前から気になっていたとのこと。話を聞いて、興味をそそられたので、さっそく手に入れてみたのですが、ページをめくる手がとまらない、抜群に面白い本でした。

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「どりこの」は、昭和5年12月に発売され、爆発的な人気を呼んだ滋養飲料。栄養面だけでなく、「上品な甘味、高尚な香り、正に味覚の王者」とうたわれた美味しさも、その人気に拍車をかけたそうです。
発売元は、なぜか出版社の講談社。開発者の高橋孝太郎博士と、講談社の創業者・野間清治が出会うことで、狂騒的な「どりこの」ブームが巻き起こされたのですが、野間清治の「傑物」ぶりがとても面白くて、この人のことをもっと知りたくなりました。

この本の前半は、「どりこの」を売り出すにあたって講談社が仕掛けた怒濤の販促キャンペーンの紹介に費やされるのですが、そのあまりの無茶苦茶さに、まずは圧倒されます。名古屋では、「内地産上等白米1俵が1000名に当たる!」というキャンペーンをぶちあげ、大売出し会場に、米俵1000俵を積み上げたとか。なんとステキな、現物主義。こういった企画は、大衆の心をわしずかみにする野間清治のセンスの賜物だったようです。

そして、本の後半は、「どりこの」の販売を支えた、講談社の「少年部」の話題に移っていくのですが、これが、また滅法面白い。というか、この「少年部」の話が、この本の面白さの核心だったりするので、これ以上のことは書かないようにします。下の写真に写っている、ねじり鉢巻で立ち働く「気迫に満ちた子どもたち」の姿をよーく見て、興味をそそられた方は、ぜひ、この本を読んでみてください。


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| ヨシカワ | 22:13 | comments(0) | - | pookmark |
井上理津子:『さいごの色街 飛田』(筑摩書房)
 1980年代の半ば頃、大阪市西成区の「鯛よし百番」で開かれた忘年会に参加したことがあって、その時に見た飛田界隈のあやしさに肝をつぶしました。軒を並べているたくさんの店の狭い上がり框に女の人が座っていて、戸口のところでおばさんが、おいでおいでと手招きしている。どうみても、それは、御法度のはずの商売をしているご様子なのですね。
それから25年の間、「どうして、このご時世に、このような街の存在が許されているのだろう?」という疑問が頭の中に淀んでいたのですが、この本を読んで、その答えをうかがい知ることができました。

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Canon S90

「はじめに」を読むと、著者の井上理津子さんも、新年会で「鯛よし百番」に出かけたときに、街の様子に衝撃を受けて、それをきっかけとして飛田のことを調べはじめたとのことでした。取材拒否の厚い壁をのりこえ、12年にわたってさまざまな方面からアプローチを続け、飛田の街に関わる人々のふところ深くに入りこんでいく様がとても面白くて、ページをめくる手がとまらず、300ページほどある本を2日ほどで一気に読んでしましました。

この本のよさは、著者が取材のなかで出会った一人ひとりの人たちを、見下すことも、またへんに持ち上げることもなく、「普通の人間」として、その人となりを丁寧に描き出していることにあるのではないでしょうか。対象者とまっすぐに向き合うその「目線」を貫くことで、単なる「暴露本」でも、とりすました「学術本」でもない、読み応えのあるノンフィクション作品になっていると思います。

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“負”の部分も含めて語ってくれた飛田と飛田周辺の人たちに、心から感謝申し上げます。改めて思うに、やはり人は多面体だといいうことだ。私に「語ってくれた」のは事実であり、語った時のその人にとって、言葉は「本当」だ。しかし、その人は、一方に、また違った履歴や立ち位置や思いを語る言葉も持っている、と思える。実際、同じ人が、「もう一人の自分」を語る場面にも何度も遭遇した。平易に言えば、平気で「嘘」をつく人々があまりにも大勢いた。もっとも、「嘘」を語っているうちに嘘でなくなり、その人たちの心の真実になっていくのだと思う。(P.298 あとがきより)

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著者に向かって語られた「本当の言葉」は、それぞれに実に面白いのですが、どのように語られているかを中途半端に引用するのはやめておきます。飛田と飛田周辺の人たちに対するへんな誤解を生んだり、この本を読むときのバイアスになってしまうような気もするので。興味のある方は、ぜひ実際に読んでみて、それぞれの人たちの「心の真実」がどこにあるか、思いを巡らせてみてください。


| ヨシカワ | 00:33 | comments(0) | - | pookmark |
小山清:『日日の麺麭・風貌』(講談社文芸文庫)
小山清という作家の名は、小沼丹の随筆の中に出てきたりするので、なんとなく記憶にあったのですが、家人に、その作品集が講談社文芸文庫に収められていると聞いて、書店で手に取ってみました。『日日の麺麭(パン)・風貌』という書名に、すでにかなり魅かれるものがあったのですが、冒頭の「落穂拾い」の書き出しの数行を読んだときに、「あ、これは、ほんとに、好きだな」と思って、いそいそとレジへ。
また一人、お気に入りの作家に出会うことができました。



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「落穂拾い」の書き出し、というのは、このような文章です。

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 仄聞するところによると、ある老詩人が長い歳月をかけて執筆している日記は嘘の日記だそうである。僕はその話を聞いて、その人の孤独にふれる思いがした。きっと寂しい人に違いない。それでなくて、そんな長いあいだに渡って嘘の日記を書きつづけられるわけがない。僕の書くものなどは、もとよりとるに足りないものではあるが、それでもそれが僕にとって嘘の日記に相当すると云えないこともないであろう。

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言葉をひとつひとつ拾いながら読んでいると、ほのかな温もりや、ひそやかな哀しみが、胸中にじわっとひろがっていく。詩情にみちた、いい文章だと思います。
小山清は、明治44年に新吉原の廓内で生まれた人で、生家は兼東楼という貸座敷を営んでいたそうです。子どもの頃の思い出を綴った「桜林」からは、明治、大正期の市井の匂いが、そこはかとなくたちのぼってきます。長じてなじみになった新吉原の娼妓とのやりとりを記した「朴歯の下駄」も、味わい深い作品でした。

この文庫がとてもよかったので、みすず書房の「大人の本棚」シリーズに入っている『小さな町』も購入しました。講談社文芸文庫は新仮名に直されていますが、『小さな町』は旧仮名のままです。小山清の繊細な文章は、だんぜん、旧仮名で読む方がいいですね。ひとつだけ、「おじさんの話」(「をぢさんの話」)という小説がだぶって収録されているので、表記の違いを比べてみます。

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「をぢさんの話」より

 国にゐたときをぢさんはなにをしてゐたか、それはつい聞いてゐない。身の上話などはあまりしない人だが、いちどかつておかみさんだつた人のことを、「怪しからぬことがあつたから。」と云つたことがある。よくはわからぬが、国を飛び出したのも、そんなことが原因のやうである。
 私達が女の話をはじめても、それに加はるやうなことはまづなかつた。をぢさんと一緒に道を歩いてゐて、通りすがりの女のことを、私が、
「悪くないぢやないか。」
と云つたら、をぢさんは顔を背けて、苦々しさうに唾を吐いた。
「をぢさんはなかなか好男子だから、若いときはもてただらうなあ。」
と私達が冗談を云へば、
「おう、もてたもんだよ。」
と他意なく笑つた。
 それにしても、をぢさんは、国を出てから三十年にもなるわけであつた。
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「おじさんの話」より

 国にいたときおじさんはなにをしていたか、それはつい聞いていない。身の上話などはあまりしない人だが、いちどかつておかみさんだった人のことを、「怪しからぬことがあったから。」と云ったことがある。よくはわからぬが、国を飛び出したのも、そんなことが原因のようである。
 私達が女の話をはじめても、それに加わるようなことはまずなかった。おじさんと一緒に道を歩いていて、通りすがりの女のことを、私が、
「悪くないじゃないか。」
と云ったら、おじさんは顔を背けて、苦々しそうに唾を吐いた。
「おじさんはなかなか好男子だから、若いときはもてただろうなあ。」
と私達が冗談を云えば、
「おう、もてたもんだよ。」
と他意なく笑った。
 それにしても、おじさんは、国を出てから三十年にもなるわけであった。
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『小さな町』には、「落穂拾い」(「落穂拾ひ」)は収録されていないのですが、いつか旧仮名で読んでみたいなぁと思っています。



| ヨシカワ | 17:03 | comments(0) | - | pookmark |
セイタカアワダチソウ、コセンダングサ_秋の雑草散歩08
 ご近所に、空き家になったままずっと放置されていて、
雑草たちの「わが家」になっている家があります。
たまに、市の職員らしき人がやってきて、
刈り取ったりしているようなのですが、しばらくすると、
また、わらわらと萌え出てきて、もとのもくあみになります。


セイタカアワダチソウ。

その家の塀の向こうから、この「黄色い花」が顔をのぞかせるようになると、
いよいよ秋も深まってきたなぁという気分になります。
ご近所の樹々も、そろそろ、黄色や赤色に色づきはじめているようです。

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コセンダングサ。

ついこの間まで、この塀の下の溝で、
ツユクサの「青」が、夏の名残の風情をただよわせていたのですが、
そのあたりも「黄色い花」に選手交代です。
漢字で書くと、「小栴檀草」。字面も、そこはかとなく秋めいています。
日本には江戸時代に渡来したと考えられている、
ちょっと古株の帰化植物です。


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さて本日、10月24日は、二十四節気の「霜降」。
昨日、今日と、気温が高かったので、ちょっとしっくりきませんけど、
2週間ほどたてば、暦の上では、もう冬なんですね。
秋の雑草散歩が楽しめるのも、あと少しとなりました。


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| ヨシカワ | 19:47 | comments(3) | - | pookmark |
アキノエノコログサ、セイバンモロコシ、ネズミノオ_秋の雑草散歩07
 引き続き、「イネ科銀座」通信をお届けします。

アキノエノコログサ。

ネコジャラシにはいくつかの種類があって、
町中でよく見られのは、エノコログサとアキノエノコログサ。
アキノエノコログサの方が大きくて、
しなだれていることが多く、何となくだらしない感じです。

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センバンモロコシ。

ススキの仲間で、1945年頃に見いだされた外来種。
秋風にそよいでいる姿が、
なかなかいい風情だなぁと常々思っていたのですが、
世界的に知られた、畑の強害雑草とのこと。
ふむ。見た目にだまされては、いけませんね。

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ネズミノオ。

ピンピンと伸びた花序を「鼠の尾」に見立てたもの。
なかなか渋いネーミングですが、見た目は果てしなく地味で、
イネ科ファン以外の人の目にとまることは、まずないと思います。

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と、まぁ、このように、ご近所の土手道では、
イネ科の雑草たちが、勝手気ままな暮らしを楽しんでいたのですが、
本日、散歩に出かけてみると、市の職員の手によって、
ものの見事に、刈り払われていました。

この風景を見て、ふつうは「スッキリしたね」と思うのでしょうが、
僕はがっくりと肩を落とし、とぼとぼと家路についたのでした。

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| ヨシカワ | 23:35 | comments(0) | - | pookmark |
カゼクサ、メリケンカルカヤ、ススキ_秋の雑草散歩06
いつも週末に散歩している土手道は、イネ科銀座。
四季折々、わらわらと、似たような雑草が繁茂しているのですが、
『イネ科ハンドブック』という図鑑を手に入れてから
かなり区別がつくようになってきました。


カゼクサ。

粋な名前ですが、見た目はとっても地味。
その名の通り、ちょっとした風にも大きく揺さぶられるので、
写真にとりにくい雑草です。

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メリケンカルカヤ。

北アメリカ原産の外来種。Americanカルカヤというわけですね。
立ち枯れているような姿で、白い綿のようなものを吹き出しています。
町中の花壇や芝地などに侵入して、
しれっと茂っている様をたまに見かけます。

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ススキ。

土手道も、秋の色あいが濃くなってきました。
お、「ススキの花」が咲いている、と思ったのですが、
この黄色いものは、雄しべだそうです。

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| ヨシカワ | 23:27 | comments(2) | - | pookmark |
ヒロハホウキギク、イヌタデ_秋の雑草散歩05
ご近所の側溝で、道行く人に踏みつけられながら
けなげに花をつけている雑草があって、
最初は、何者かよく分からなかったのですが、
調べてみると、ヒロハホウキギクでした。

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スクスクと成長すると「ホウキ」の形になるのですが、
こんなところを住処に選んだために、もうグチャグチャです。
雑草としてはびこるだけあって、
さすがに、根性があるなぁと感心させられます。


で、こちらは、広々とした休耕地に生えたおかげで、
本来の姿に成長できた、ヒロハホウキギク。
イヌタデとともに、この世の「秋」を謳歌していました。


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| ヨシカワ | 20:41 | comments(0) | - | pookmark |
キツネノマゴ_秋の雑草散歩04
ご近所の川べりの土手で、去年初めて見かけた、お気に入りの雑草
そろそろ花をつける頃かなと、注意深くパトロールしたおかげで、
今年は去年以上にたくさん見ることができました。
 

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ふさふさした、小さな「尻尾」から薄紫の花が顔をのぞかせます。
この花、ちょっとコントラストがなさすぎて、
コンパクトデジカメでは、なかなかピントがあいません。
もたもた撮影していると、
このあたりに多く生息しているヤブ蚊たちの、
かっこうの餌食になってしまいます。

というわけで、この秋も、たくさん「献血」してしましました。


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Canon S90



| ヨシカワ | 15:11 | comments(0) | - | pookmark |



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