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Vittorio Sicbaldi / The Way (2009: Italy)
Simone Daclon TrioのドラマーVittorio Sicbaldiの、ファースト・リーダー・アルバム。最近立ち上げられた日本のレーベル、Albore Jazzからの3枚目のリリースです。ちなみに1枚目は、前に書いたLuigi Martinaleの「Le Sue Ali 」。Albore Jazzは、現代イタリア・ジャズの新録を矢継ぎ早に届けてくれていて、今後がとても楽しみです。



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1. Melody for C >>2:04
2. Bijou the poodle 
3. Arrivin’ Soon 
4. Candy 
5. Speak Low 
6. Sorino 
7. Sad Eyes 
8. Blue Daniel
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Andy Gravish (tp), Danilo Pala (as), Luca Mannutza (p), 
Nicola Muresu (b), Vittorio Sicbaldi (ds)
albore jazz ALBCD003


Vittorio Sicbaldiは、とても歯切れのいいドラムを聴かせてくれます。ライナーノーツに、「Philly Joe Jonesと間違われた男」というエピソードが載っていましたが、さもありなん、という感じです。

1曲めのMelody for Cから、全員が一丸となって、まさに「ハードバップ」というサウンドを炸裂させます。フロントの二人は、今回初めて聴いたのですが、いやぁ、いいですねぇ。特に、Andy Gravishのトランペット(タイムカウンタ 2:04)が最高です。金管楽器らしい、じつに輝かしい音色で、大好きなLee Morganを連想しました。4曲めにはCandyをやってるし、ちょっと意識しているのかな。Danilo Palaのアルトも、キュッと引き締まっていて、とてもいいです。

ピアノは、High FiveのLuca Mannutza。ベースのNicola Muresu、ドラムのVittorio Sicbaldiと一体化したハードバップ・リズムマシーンとなって、フロントをもり立てています。このメンバーで、次は、オリジナル中心のアルバムを聴いてみたいですね。


| ヨシカワ | 22:37 | comments(2) | trackbacks(2) | pookmark |
Comment
Trackbackを承認いただきありがとうございます。
皆様のご感想、いつも大変ありがたく拝見しております。
引き続き良作の制作に努めてまいりますので、引き続きご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
アルボーレ・ジャズ

(取り急ぎお礼までとなりますので、本コメントは削除いただいて結構です)
Posted by: albore jazz |at: 2009/06/16 11:25 AM
albore jazzさん

こんにちは。こちらからもTrackbackさせていただきました。
今後のリリースを楽しみにしています。
Posted by: ヨシカワ |at: 2009/06/16 1:36 PM








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雨の日にはジャズを聴きながら | at: 2009/05/31 8:49 AM
Artist : VITTORIO SICBALDI FOUR MORE QUINTET ヴィットーリオ・シクバルディ・フォー・モア・クィンテットTitle : THE WAY ザ・ウェイCatalog : ALBCD-003Price : 2,500 ye...
albore jazz | at: 2009/06/15 10:44 PM


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